日本線材製品協会溶接金網部会(旧日本溶接金網協会)に所属する会員会社24社は

特別仕様の鉄筋格子並びに溶接金網を用いて構築する床スラブ工法

について平成19年3月14日付で(財)日本建築センターの評定を共同で取得しました

特別仕様の鉄筋格子並びに溶接金網を総称して「パワーマット」と名づけ
鉄筋格子を「パワーマットD」、溶接金網を「パワーマットW」と称することとしました



パワーマットDは、JIS G 3112 「鉄筋コンクリート用棒鋼」のうちSD295Aを使用し、溶接点のせん断強さを
JIS G 3551
「溶接金網および鉄筋格子」の規定より高度な保証内容としています

従って、JIS G 3551に基づく鉄筋格子は、外観上パワーマットDと全く同じでも
パワーマットDと同一条件で使用することはできません

又、
パワーマットWは、JIS3532 「鉄線」に規定された異形鉄線を使用して製造しますが
溶接点のせん断強さや溶接点を含む機械的性質をJIS3551 「溶接金網および鉄筋格子」の規定より
高度な保証内容としています

従って、JIS3551基づく溶接金網は、外観上パワーマットWと全く同じであっても
パワーマットWと同一条件で使用することはできません


パワーマットDWの特長を生かすための最大の品質管理項目は溶接点のせん断強さの保証です

パワーマット協会では、会員会社が設定した溶接条件が正しく守られ正しく製造・管理されているかを確認するため
2年に一度の定期工場監査を自主的に実施しています

「パワーマット」にはいくつかの構造設計上の利点、或は施工上の利点があります。この利点を関係者の皆様にご理解戴き、
広くご活用戴けることになるよう、又、安定した品質を維持し、お客様に安心してご使用戴けることになるよう
会員会社の総意で『パワーマット協会』を設立いたしました





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